Archive for 10月, 2012

厄年バンザイ

日曜日, 10月 28th, 2012

夫が来年厄年に入ります。前厄、というやつです。厄年は本当によく考えられているなあとつくづく感心します。ちょうどトラブルが起こりやすい年代ですからね。
女性は小厄と大厄を合わせると6年も厄年があります。女性の30代を何だと思っているのでしょう。でも出産や子育てが重なる時期で、体調を崩しやすいのは事実ですね。
男性の大厄は41~43歳です。子どもが多感な時期で学費もかかり、仕事も中間管理職でストレスフルな時ですよね。

生きていれば誰にでも訪れることなので、厄年はみんなが不幸なのかといえばそうではありません。ただ私の家庭で言えば、厄年はあふれ出す不幸でみんな溺れていました。
父親の厄年の時はもうそれはそれは大変で、父親の浮気に始まり借金の取立てに母親の病気と毎日大騒ぎ。その中で私は大学受験でしたが、勉強する暇なんてありませんでした。
なぜ父親が厄年というだけでこんなにも家庭が荒れるのか、と嫌になった時期でした。大人が信じられませんでしたね。

そんな時期を乗り越えてきたので、少しは強い大人になったとは思います。厄年に入るまえにきちんとやることはやっておこうと、今から肝に命じて準備しています。
持病がいくつかあるので全て治療しようと、病院に通っています。歯医者もほったらかしでしたが、半年かけて治療しました。体の悪いところは全部出しておくのです。
自分に落ち度がなければ、来る不幸にも毅然と対応できるような気がするのです。

こんな話を友人にしていたら、ちょっといい話が聞けました。女性は厄年に結婚したり妊娠、出産したりすると「厄が落ちる」のだそうです。女性でよかった!(笑)
結婚はしてしまいましたので、あとは妊娠出産です。本厄に当たるように妊娠すればいいのでしょうか。出産年齢が上ってきた現代なら、十分ありうる話ですね。
厄年の厄は、いい事、ハッピーなことで落としてしまうのが一番なんだそうです。いいことを聞きました。

では男性はどうすればいいのか。その友人曰くですが、男性は厄ともきちんと向き合うべきだということです。ちなみにそれは持論らしいですが、そのほうが結果的にいいと。
嫌なことが重なりやすい時期で、思わず投げ出したくなる厄年の年代。そこで逃げるか、本質と向き合うかでそれからの人生が変わってくる。男性は特に、ということです。
なるほど、女性もそうだとは思いますが、一家の大黒柱には難題にも打ち勝ってほしいですからね。

モヤモヤのつぼみ

月曜日, 10月 22nd, 2012

言われた瞬間はそうでもないのに、後になって「やっぱり腹が立つ」という経験は誰にでもあると思います。私は性格的にそういうことが多いようで、とても嫌になります。
嫌味っぽいことを言われた時も、その時は嫌味という風には受け取らないのです。後になって一緒にいた友人に「あれ、嫌味だよね」と言われて気づく、というパターンです。
いっそのこと友人も教えてくれなくて良かったのに、と矛先が変なところにまで行ってしまいます。

嫌味なんて言われる覚えがないので、まさか他人が私に嫌味を言うことなどないだろうという頭でいます。ですから実際に言われてもちょっと変わった人、で終わるのです。
私的にはそのままスルーできれば幸せなのですが、なぜか友人が「さっきのムカついた」と言ってきてしまうのです。意味がわからないほうが良いこともあるのです。
そうして出来たモヤモヤのつぼみが、夜になってどんどん膨らんでくるわけです。

言われたことを分析していけば、結構な嫌味を言われていたことに気づきます。なんでこんなことをあいつに言われないといけないんだ!と怒り爆発でイライラマックスです。
でも時間が経ってしまっているので、今更その人に言い返すのも気が引けます。もう二度と会うことがなければ言いたいのですが、年に何度かは顔を合わせる人なのです。
以前から私に対して態度がでかいなあと思っていましたが、やはり良く思われていなかったようです。

友人が言うには私のことが羨ましいからだそうですが、他人から羨ましいと思われるポイントなど何もありません。突っかかってこられる意味がまったくわからないのです。
きっと私が気づかないうちに何か嫌なことでも言ったのだと思う、と友人に話しました。すると、ああそうかもしれないと心当たりのあることを言ってきてくれました。
以前嫌味を言ってくる人に対して、そういうところが嫌われるんじゃないのか、と反論してしまったことがあります。

お酒を飲んだときの話なので私はイマイチ覚えていなかったのですが、かなり前の話です。根にもたれているのでしょう。それならいっそのこと切ってくれればいいんですが。
なぜ私との関係を続けようとするのか、それが疑問です。私は普段そんなに口が悪いほうではないですが、その時はあまりにもひどい態度に怒ってしまったんだと思います。
モヤモヤのつぼみが爆発しないうちに、もう関わらないでいい方法を探したいと思いました。